春からの肌トラブルはこの方法で!すぐできる対策4選

春からの肌トラブルは誰にでも起こり得るものです。しかし、対策方法を知ってそれを実践すれば、辛い状態の改善を目指せます。それでは早速、春から起こる肌トラブルと、改善を目指すための対策方法4選をご紹介していきます。

目次

春先になると、肌トラブルをはじめとする不調を訴える方が増え始めます。

そしてその中には、これまでになかった肌トラブルが起こって驚く方もいます。

しかし、春に多い肌トラブルの原因を知って対策をすれば、辛い状態を軽減することは可能です。

それでは早速、春からの肌トラブルの原因と、それらを改善するための対策方法についてご紹介していきましょう。

春といえば花粉の季節、花粉の季節といえば花粉アレルギーを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

花粉アレルギーがあると、目の痒みや鼻水などの症状が現れやすくなりますが、もうひとつ、花粉は肌トラブルを引き起こす原因にもなるのです。

花粉は粘着性の物質で、鼻や目の粘膜部分に付着して体内に取り込まれると、目の痒みや鼻水、くしゃみなどの症状を引き起こしますが、肌に付着した場合では、痒みやブツブツといった肌トラブルの原因になることがあります。

また、花粉による肌トラブルは、花粉アレルギーがない方でも起こることがありますので、花粉の時期には意識して対策することが大切です。

春からの花粉による肌トラブルは”花粉皮膚炎”と呼ばれ,悪化すると顔全体に痒みや湿疹が出ることがあります。

そしてそうならないためには、マスクやメガネ、帽子などを活用して、花粉の付着から肌を守ることが大切です。

活性酸素は肌老化を招く「紫外線対策」

日差しが強くなってくる春には紫外線B波の放射量が増え、紫外線対策をせずに過ごしていると、いつの間にか日焼けしていることがあります。

それは、紫外線波は波長が短く、瞬間的に表皮に強いダメージを与えるからで、短時間当たり続けただけでも肌が赤くなったり日焼したりすることがあります。

つまり、日焼けによる旗トラブルを避けたいと考えるなら、たとえ短時間でも屋外で過ごす際には日焼け止め対策をする必要があるということです。

紫外線B波は日焼けだけでなく乾燥肌の原因になったり、水ぶくれによる肌トラブルを引き起こしたりする原因になりますので、十分な注意が必要です。

そして油断してはならないのは紫外線A波です。

紫外線A波はB波よりも長い波長を持ち、B波のように瞬間的に肌にダメージを与えるようなことはありません。

それだけに油断してしまいがちなのがし紫外線A波なのですが、実は、シーズン問わず肌トラブルの原因になりやすく注意しなければならないのは、紫外線A波なのです。

それは、紫外線A波はB波とは異なり、時間を穂かけて肌の深い場所にまで侵入し、肌細胞にダメージを与える性質を持っているからです。

紫外線A波が肌の深い場所に到達する際には活性酸素が発生しますが、その体内量が増えすぎてしまうと、健康な肌細胞を傷付け、老化へと追いやってしまいます。

つまり、紫外線対策をせずに無防備な状態で過ごしていると、いつの間にか肌老化が進み、小じわやシミが目立つ肌になってしまうリスクがあるということです。

なお、冬と春を比較した場合、紫外線A波の放射量は春になると冬の約3倍にまで増加するといわれていますので、肌トラブルが起こる前の対策しておくことが重要です。

紫外線対策は、帽子や日傘、グローブ、サングラス、日焼け止めなどで行えますので、春になったら積極的にこれらのグッズを活用し、外線対策に取り組みましょう。

日本気象協会より引用

春からの肌トラブル対策には保湿が必須!

春からの肌トラブルは花粉や紫外線など、外的な要因が災いして起こることが多いと考えられていますが、実は、肌そのものの状態が原因して起こったり、状態が悪化したりすることもあるのです。

その原因とは、バリア機能の低下です。

バリア機能はもともと肌に備わっている機能で、タンパク質やセラミドなどの細胞間脂質によって形成されており、外部の刺激から肌を守る働きをします。

しかし、何らかの原因によってバリア機能が破壊されてしまうと角質層の細胞に隙間ができ、その隙間から花粉や紫外線が入り込みやすい状態になってしまいます。

そしてその結果、これらの有害物質による肌トラブルが起こりやすくなるということで、その対策として役立つのが保湿ケアなのです。

それではここで、春からの肌トラブル対策としておすすめの保湿成分、そして肌トラブルが起こりにくくなる洗顔方法についてご紹介しましょう。

春からの肌トラブルにおすすめの成分

春からの肌トラブルのいちばんの原因はバリア機能の低下で、それらの予防や改善には、肌への刺激が弱く、なおかつ高保湿の成分配合の化粧品がおすすめです。

それでは、トラブルが起こっている肌にも使えるおすすめ保湿成分5選をご紹介します。

【セラミド】

セラミドは、細胞間脂質として私たちの肌にも存在する成分で、この成分を角質層に馴染ませておくことが、紫外線などの刺激から肌を守ることになります。

つまり、バリア機能の修復に役立つのがセラミドだということです。

【アラントイン】

アラントインは抗炎症作用和持つ成分で、肌へ刺激が弱いという特徴があります。つまり、花粉などのアレルゲンや紫外線などの影響を受けた敏感肌でも使いやすいということです。

また、抗炎症作用によって日焼け後の肌の熱感や炎症を防いでくれますので、誤って紫外線に当たってしまった後のケアにも適しています。

【ナイアシンアミド】

ナイアシンアミドはエイジングケア成分として知られ、花粉や紫外線による肌トラブルの改善対策に役立つとされています。

ナイアシンアミドには、シワ改善作用や美白作用、保湿作用がありますので、肌トラブルが起こったときだけでなく、普段使いとしてもおすすめの成分だといえるでしょう。

【エクソソーム】

エクソソームには肌細胞の修副作用があるといわれていますので、バリア機能の低下による肌トラブルの改善対策としておすすめです。

また、エクソソームにはメラニンの蓄積を防ぐ働きもありますので、紫外線によるシミ対策としても役立つでしょう。

【ビタミンC誘導体】

ビタミンC誘導体は強い抗酸化作用がある成分で、紫外線によるシミの予防やニキビの予防に役立ちます。

また、ターンオーバー促進作用もあるため、できているシミを薄くする対策としてもおすすめできる成分です。

ただし、花粉や紫外線などによる炎症が起こっている肌に馴染ませると、赤みやヒリヒリ感などの肌トラブルが起こることがあります。

肌に炎症が起こっている場合にはいきなりビタミンC誘導体を使用せず、上記でご紹介したいずれかの成分を配合した化粧品でのケアがおすすめできるでしょう。

洗顔方法はここに注意!

春からの肌トラブルは一朝一夕に改善できるものではありませんので、対策を開始したら根気よく続けることが大切です。

また、洗顔方法にも少々注意が必要ですので、洗顔の際にはぜひ、以下を意識してみてください。

  • 少しぬるい感じる温度(40℃以下が目安)のお湯を使用する
  • 洗浄成分をしっ盛りと洗い流す
  • 擦り洗いはNG

なお、洗顔後には肌から水分が蒸発してしまう前に保湿をしましょう。

目安は洗顔後10分以内です。

良質な睡眠で自律神経の安定を図ろう

春からの肌トラブルは複数の原因によって起こり、花粉などのアレルゲンと紫外線がその代表選手です。

そしてもうひとつ、睡眠時間が不足することで自律神経が乱れると、新陳代謝の低下や皮脂の過剰分泌、血行不良などによる肌トラブルが起こりやすくなるといわれています。

春からの肌トラブルは外部から行う対策ももちろん大切ですが、内部から行う対策も大切です。

日中に眠気が出る、頭が冴えないなどに心当たりがある方は睡眠時間が不足している可能性が考えられますので、意識して睡眠時間を確保し、自律神経の安定を図りましょう。

まとめ

今回は、春から起こりやすい肌トラブルの種類と、その対策方法についてご紹介してきました。春の肌トラブルはさまざまな原因によって起こりますが、特に注意しなければならないのは花粉と紫外線です。

また、保湿不足や睡眠不足が肌トラブルを引き起こす原因になることもありますので、内外からできる対策を今すぐに開始して、春の肌トラブル対策に役立てましょう。

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